日本では年始早々色々起きてますが
無事な人は、情報過多でしんどくならないように普段の日常を。
とうことで、
年始最初の投稿は、駄文日記(=゚ω゚)ノ
今日は
自分が社会に出てから実践している事について。
”人と話をする時に相手の目を見る。”
よく耳にすると思いますが、
これは個人的にちょっと思うところがあって。
例えば
・上司などに”指示”を言い渡されている
・先生に勉強を教えられている
というような場合、
目を見るよりメモ取ってる方が
ちゃんと聞いてるように映りますよねw
会話の始めと、
疑問点の質問時、
会話の終わりに目を合わすだけで十分です。
極論はおいといて(笑)
雑談などの場合
目を見るよりも、自分は姿勢を大事にしています。
多少前傾姿勢になるだけで
うつむいてウンウンうなずいていても
相手は”聞いてもらえてる”と思うのです。
相手の機嫌が良ければ、こちらも嬉しいデスヨネ。
当然
興味ある、楽しい会話は、
そのまま楽しめば相手にも伝わると思います。
目線より姿勢。
正直自慢話ですがw(゚∀゚)アヒャヒャ
上司・同僚・近所のおばちゃん達から
”聞き上手”だと言われます。(=゚ω゚)ノ
かと言って目を見るのを否定しているわけではありません。
有効だと思います。それも正解。
特に複数人での会話の場合
会話の主にはもちろんですが、
定期的にその他の方に
目線を送る。
これ結構難しいです( ゚Д゚)
会話の内容で、
同意・共感するような場面で 周囲に目配りする。
主の独壇場な内容の場合に 周囲に目を向けると
主の話より他の話を…と促してるように取られる可能性があり
下手すると機嫌そこねてキレられますので(苦笑)
タイミングは難しいですが、
ちゃんと話を聞いていて、なおかつ
主ではない他の参加者も置いてけぼりにせずにすみます。
自分は1対1での会話の場合
普段は相手の利き目ではない側の目を見ています。
自分が主で絶対聞いていて欲しい場合に
相手の利き目を見るようにしています。
理由。
利き目をずっとのぞき込まれると
話しづらい人もいれば、引く人もいるので無難に。
眉間とか、鼻とかでもいいかもしれません。
そもそも
利き手と利き目が必ずしも同じでは無いかもしれません。
相手の時計などのファッションや、物を持つ手などで推測したり
最初に相手の気に入りそうな話題を振って
相手に話してもらうと利き目がわかりやすいです。
ゆえに、当たり障りない話題を振って
まずは相手の独壇場を作り出し、沢山話して頂いて、
利き目を推測してから
自分の本題を話すと、交渉事など受け入れてもらい易いです。
年始早々ナニ語っとんねん!
って思いましたね?そこのアナタ。
セカンドライフをしてるブログなので、ここからが本題ですw
前置き長ぇよw
セカンドライフ内でチャット民である自分は、
ボイス民と違って声の抑揚で伝わる事もなく
目線や視線なども存在しないので
度たびコミュニケーションの難しさに遭遇します。
行間や間を読める人が日本人には多いので(多分w)
救われてる部分は多々ありますが。
タイピング速度ひとつとっても
遅い人も 速い人も居て。
顔や態度が見えない分
無言になってしまった どうしよう・・
なにか話題を・・と
焦りがちに不安になる人も多いと思いますが
そういうの気にしなくてイイんじゃない?
だってそういう世界なのだから。
自分ばかり話して、つまらないんじゃないか・・
そういうの気にしなくてイイんじゃない?
言いたい事があったら言えばいい。
それはお互いに。
配慮も、空気読むのも大事だけど
楽しんだもん勝ちの世界なので!
みなさんの
面白話から、くだらない話まで
今年も沢山 聞かせていただけると嬉しいです!
ここまで長文、
よくぞ読み切ってくださいました!
エライ!感謝!(笑)
毎週木曜or金曜の昼間 13時~
Mischief Lilithでお待ちしております。
今年初は、明日1/5(金)(=゚ω゚)ノ
結局 宣伝オチかYO!(笑)